八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号
競技は、スピード競技はYSアリーナ八戸、ショートトラック競技はテクノルアイスパーク八戸、フィギュア競技はFLAT HACHINOHE、アイスホッケー競技はテクノルアイスパーク八戸、FLAT HACHINOHE、南部町のふくちアイスアリーナの3会場での開催を予定してございます。 次のページを御覧ください。
競技は、スピード競技はYSアリーナ八戸、ショートトラック競技はテクノルアイスパーク八戸、フィギュア競技はFLAT HACHINOHE、アイスホッケー競技はテクノルアイスパーク八戸、FLAT HACHINOHE、南部町のふくちアイスアリーナの3会場での開催を予定してございます。 次のページを御覧ください。
一昨年7月、長根屋内スケート場・YSアリーナのオープンに先立ち行われました、こけら落とし音楽イベントWORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHEには、ゴスペラーズほか、多くのミュージシャンが参加し、約1万人の観客でにぎわいを見せました。
イベント開催については、昨年8月24日にYSアリーナ八戸のこけら落としとして開催されましたWORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE以降、初めて解氷期間を迎えることとなりますが、次年度以降に開催する大規模な集客が見込める具体的なイベントの告知がないことから、どういった利用がなされるのか不透明な状況であります。 そこで、3点について伺います。
次に、長根屋内スケート場につきましては、来訪者の飲食や宿泊などによる中心市街地の活性化が期待できると考えており、先月24日に開催された竣工記念イベントWORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHEでは多くの来場者が前日から宿泊し、中心街に繰り出すなど大変なにぎわいを見せておりました。
その後、竣工記念音楽フェス「WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE」が開催され、会場内外、約1万人の来場者が出演者のパフォーマンスや臨時朝市等を堪能され、当施設の完成に花を添えてもらったものと感じております。当施設は9月29日に供用開始を控えており、今後はその準備に万全を期すとともに、効率的な管理運営と有効活用に全力を挙げてまいりたいと考えております。
イベント名は、YSアリーナ八戸竣工記念音楽フェス、WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHEという名前でございます。 当日の流れでございますが、午前中10時から竣工記念式典を行い、その後施設内覧会を開催し、出席された皆様に会場内を見学していただきたいと考えております。
今年度につきましては、まず、8月24日に竣工記念式典と、竣工記念イベントとして音楽フェスWORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHEを開催いたします。
名称はFLAT HACHINOHE、ロゴ及び外観のデザインは、有名なところだとユニクロとか楽天、あとはTポイントカードなどをデザインしておりますクリエイティブディレクターとして著名な佐藤可士和氏によるものでございます。
外国語版のフェイスブック、VISIT-HACHINOHEをマシューさんが開設しまして、積極的に情報発信をしております。 今後も積極的にインバウンド対応事業を推進していく予定でございます。 最後に、3、今後の主な検討スケジュールについてでございます。 10月下旬には、仮称・はちのへDMO設立に係る関係3法人合併契約締結式を行い、11月下旬には、観光庁への日本版DMO候補法人登録申請を行います。
水産業復興の理念といたしまして、安全・安心な水産物の供給、取り扱い能力の増強、災害対策の強化の3つを掲げ、この理念に基づく展望といたしまして、東北の水産拠点~Hachinoheブランドの確立~を目指してと題し、国内外で信頼される八戸ブランドを確立し、東北を代表する水産物の供給拠点化を目指すとしております。
今後は、いかずきんズのバージョンアップによるさらなる利活用、友好都市交流事業の推進、八戸せんべい汁の経済波及効果の把握によるさらなる普及促進、写真集Hachinohe Cityの利活用、ツイッター、ユーストリーム等ウエブの活用による八戸花火大会の寄附金集めと病院等施設での視聴、指定管理者制度導入施設での利用料金制の導入拡大、アントレプレナー事業の展開、シーガルブリッジのライトアップによる多角的活用、
総務費では、いかずきんズのバージョンアップによるさらなる利活用について、知名度アップによる親しみを実感できる友好都市交流事業の推進について、商工費においては、八戸せんべい汁の経済波及効果の把握によるさらなる普及促進について、写真集Hachinohe Cityの今後の利活用について、八戸花火大会補助金に関連して、ツイッター、ユーストリーム等、ウエブ活用による寄附金集めについてと病院等施設内での視聴方法
次がHachinohe City観光資源発掘プロジェクト事業補助金についてです。この写真集ですが、シャネルだとかディズニーシーなどからオフォーが来るような大変著名な写真家の、小林伸一郎さんの効果、また講談社での発売イベントだとかロケ地ツアーなど、当初はすごく華々しいと言いますか、メディア露出もかなりありましたし、事実大変な作品だったと思います。
同社は貿易センタービルや物流ターミナル倉庫など、貿易促進基盤施設の管理運営、Port of Hachinohe等、国際経済交流のための出版物の刊行、貿易の促進にかかわる相談業務等を通じて八戸港の国際物流拠点化と貿易活動の支援に貢献しております。
先般発売されました八戸市市制施行80周年記念出版HACHINOHE CITYを拝見しても、八戸は、おもしろくて、カッコイイというフレーズで、撮影された場所も海を舞台にしたものが多かったのではないかと私自身は感じております。
以上で説明を終わりますが、なお参考といたしまして、Port of Hachinoheでございますが、これは八戸港貿易センターと八戸港国際物流拠点化推進協議会が共同で発行しているものでございます。また、八戸港のパンフレットをお配りしておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 以上で説明を終わります。 ○古舘 委員長 ただいまの報告について御質問等ありませんか。
する物件費のほか、109ページに参りまして、13節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、八戸港を活用した新たな観光資源発掘のための社会実験を行う八戸港みなとの賑わい・交流づくり支援事業等委託料、15節の種差海岸遊歩道改修工事費、19節の各種関係団体への負担金、種差海岸遊覧バス運行事業負担金、次の110ページに参りまして、八戸観光コンベンション協会補助金、仮称・はちのへ検定事業補助金、仮称・Hachinohe
観光の振興については、八戸観光コンベンション協会補助金、ジャズフェスティバル実行委員会補助金、渚ミュージアム魅力ブラッシュアップ事業費、テレビドラマ等出演者三社大祭招致事業補助金、大型客船誘致事業補助金、観光戦略アドバイザー事業費のほか、新たに小林伸一郎氏の写真集を活用した観光PR事業を行うための仮称・Hachinohe City観光資源発掘プロジェクト事業補助金、八戸港を活用した新たな観光資源発掘
◆三浦〔博〕 委員 ちょっと聞きたいという程度なんですけれども、12番のHachinohe-City発行記念ロケ地探訪写真コンテストで、写真家小林伸一郎氏の写真集の撮影地を氏とともにめぐるというふうな事業を行うということなんですけれども、新聞でも何点かお見受けしている方ではあるんですが、私ちょっと写真に疎くて、この方を起用するということに当たってはどなたかの推薦だったのかまたは自薦だったのか、やっぱりこの
そのうち、関連用地18ヘクタールにつきましては、八戸港が国際貿易港として発展するための物流拠点の核となる用地でありまして、物流に関係する保管、流通、業務、交流拠点施設の立地を想定しておりますが、現在、当該用地には(仮称)ワールドトレードセンターHACHINOHE、それに、(仮称)八戸国際産業交流センター、それから、3つ目ですが、青森県警の水上警察派出所の立地が予定されておりますとともに、物流関連企業